PRE-ORDER

SYSTEM

「誰かと冒険する楽しさ」
マルチプレイの醍醐味を1人プレイでも。

PAWN
覚者に付き従う“ポーン”
PAWN

プレイヤーの分身“覚者”につき従うのは、
異世界からの旅人“ポーン”たち。
ポーンはAIによって自ら行動する従者。

常に行動を共にするメインポーン1人と、
ネットワークを介して他プレイヤーから
借り受けるサポートポーン2人を加え、
最大で4人のパーティーを構成することができる。

メインポーンは覚者同様に自由なキャラクリエイトができる。誰かの個性を映したポーンは、
あなたとの冒険を記憶し、あなたの創ったポーンもまた、誰かとの冒険を記憶する。

そして、ポーン達は冒険の記憶を基に行動を変えていくのだ。彼らとの冒険は、
まるで誰かとマルチプレイを楽しんでいるかのような感覚だ。

新たなポーンの個性
「スペシャリティ」

本作から新たにポーンに備わった固有特技「スペシャリティ」エルフ語話者の言葉が解る“森語通訳”もスペシャリティの一つ。
エルフ語を習得したポーンが近くにいれば自動的に通訳をしてくれる。
このほかにも特技は複数種あり、ポーンの個性を彩る要素の一つとなっている。

CHARACTER CREATION
プレイヤーの分身たる“覚者”
CHARACTER CREATION

本作ではプレイヤーの分身となる覚者、そしてパートナーとなるメインポーンのキャラメイキングが可能だ。フォトグラメトリの技術を用いた写実的なキャラクターを作成することができる。
細やかな箇所まで存分に作り込むこともできれば、イメージに近い画像を繰り返し選ぶことで、より直感的、簡単に好みのキャラクターを作ることもできる。

JOURNEY
実在感溢れる世界での旅
JOURNEY

クエスト

旅人や商人、兵士などさまざまな人々が街や街道を行き交う。
それぞれの目的や動機を持つ彼らは、状況によって異なる表情を見せる。
時には声を掛けられ、頼みごとからクエストが発生することも。

クエストに関する知識を持ったポーンがいれば、行先を先導してもらうこともできる。
メインストーリーに関わるクエスト以外にもこの世界の住人たちとコミュニケーションを取ることで様々なクエストを受注し、彼らとの関係を深めることができる。
もちろん、クエストを受けるかどうか、さらにポーンの先導を活かすかどうかはプレイヤー次第だ。自由な旅を楽しんで欲しい。

この世界での“時間”

ここでも現実世界と同じにように“時間”が進んでおり、“夜”が訪れる。夜は深い闇に包まれ、周囲を照らす灯りがなければ足許すら覚束ない。

充分な準備を持って臨みたい危険な時間帯だ。

焚火跡を見つければ、夜をキャンプで越すこともできる。

疲れを癒やし、仲間たちとの語らいが弾むことも。

街と要所を繋ぐ牛車

街や関所、村などの要所を繋ぐ街道。
そこには“牛車”が運行されている。

牛車の乗車中は目を閉じることが可能。目を閉じれば目的地までの移動時間を省略することができる

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